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5月14日 HHG会 [HHG会報告]

本日は, HHG会を開催。
参加者は雪風さん,ヒュウさん,気分屋さん,ぎょーしきさん,BIさん,私の6名だった。

『カルカソンヌ』
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雪風さんが『カルカソンヌJ』を持って来た。
雪風さん+九州遠征組(ぎょーしきさん,BIさん)が交代でプレイしていた。

カルカソンヌの予選大会では『カルカソンヌJ』が使用されるのだが,タイルの図柄が『カルカソンヌ』と異なるので,プレイするとどうしても微妙なところで違和感がある。
処理速度がやや遅くなったり,全体の把握がやや難しくなる?
カウントは明らかに時間がかかる。
慣れるためには『カルカソンヌJ』で練習するのが1番だ。

私は,『カルカソンヌJ』は持っていないが,購入しないとダメなのか・・・(汗)

『たたらと森』
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「たなごころ」のデザインしたボードゲームで,山陰のたたらを題材としたゲームだ。

「題材からして,ジーク(もしくはHHG会,アナログゲームナイト)できちんとプレイして紹介しなくちゃダメでしょ!」
・・・と怪鳥が言うので,プレイすることに・・・。

「たたら」については,「もののけ姫」(最近は「たたら侍」?)でメジャーになった気もするが,明治中頃(製鉄所ができるまで?)までは日本の鉄生産量日本1位は島根県・2位は鳥取県だったから「たたら」は「山陰」というイメージで良いハズ(汗)
山陰は,現在は過疎地のように思われているが,古代から中世は,先進工業地域だったとも言える。

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鳥取砂丘(鳥取県東部)や弓ヶ浜半島(鳥取県西部)は,「たたら製鉄」によって出た大量の砂で形成された!というのは割と有名(汗)

たたらが盛んだった島根に島根大砂丘が無いのは,森林伐採のシステム等がしっかりしていて「砂」の流出量が少なかったという話も聞いたような気が・・・。(奥出雲のたたらのシステムの方が環境問題という点では先進的だったということか・・・。)

大雑把に言うと,以上の様な歴史的な背景を基にしたゲームのハズ?

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ゲームは,たたら製鉄で財をなし,もののけ姫に出てくるような大きなたたら(永代たたら)を造ったプレイヤーが勝つ!・・・ハズ(?)

初めてのプレイなので,出たとこ勝負で「無謀な植林と伐採が招くドタバタ劇」を追体験することになる・・・。
コリャ,米子大砂丘が出来そうだ・・・(笑)

ヒュウさんだけが,ルールブックに書いてあるプレイ指針の「杉の植林」に取り組むが,後の3名はとりあえず「原生林の伐採」に励む!
ジーク的プレイの特徴としては,「プレイ上のアドバイス」は余程有利と思わない限り採用しない!(笑)

特に気分屋さんは,「プレイ上のアドバイス」に従う気はサラサラ無いようだ・・・(大汗)
だって,「原生林の伐採」で資源を貯めて,「たたら」を早急に造ってアクション数を2回から3回に増やしたいよね(?)

「杉の植林」が重要なのは,規定の資源を集める上で有利であるという理由なのだが,

「効率って何?それってオイシイの?」
「普通のプレイじゃ物足りない!」
「普通に勝ってもつまらない!」
・・・等と言って,「たたら建設ブーム」が巻き起こる!(笑)

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建設ブームが過ぎると,ヒュウさんの「杉の木」が羨ましくなって「植林ブーム」が起きる・・・。

「杉の木を切りたいぞ!!」(笑)

ところが,適当に植林するので,たいへんな混乱が・・・。
無計画に植林すると,木を切るためのスペースが無くなって,折角育てた杉の木が切れないのだ!
プレイヤーの順番によっては,他人に自分の育てた木を切られてしまうぞ!

至る所で,ドタバタ騒ぎをしたのだが,何とか抜け出した私が勝利できた。

よく邪魔しにやって来る気分屋さんが,遠くにいて来襲できなかったことが,勝因だと思うぞ!

「勝てるゲームは良いゲーム!!」(「爺苦総務迷言集」より)

『ルネサンスの君主たち』
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ワレス先生の出世作を遂にプレイ!
旧版を格安価格で入手したのだが,やはり新版が出ていたのか・・・(汗)

プレイヤーは,ルネサンス期の公家(クゲじゃない!)になり,イタリアの都市の影響力を最も強めたプレイヤーが,勝利する。

ワレス先生のゲームは,彼らしい独特な解釈の入ったゲームルールになっているので,実に興味深い。
特に当時(ルネサンス期)の「戦争」についての捉え方が,「通」を唸らせる。

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手番プレイヤーは,戦争を選択し,どの国がどの国を攻めるのか選ぶことができる。
戦争を画策した公家(プレイヤー」は,その工作に自身のアクションを消費したことになる。
ここで,面白いのが,戦争を選んだプレイヤーがそのまま戦争に参加できるか定かでないというところである!

まず,攻撃する公家が,オークションで選ばれる。
これは,それぞれの公家がどれだけ裏工作をするために資金を投入したかを表しているものと思われる。

次に,攻撃された都市を防御する公家をオークションで決定する。
戦争の結果は,戦争した都市の評価(得点)を決めるので,それぞれの思惑によって思わぬ展開になる場合がしばしば起こる・・・。

結局,ヒュウさんが文化人を集めて勝利したのだが,ルネサンス時代だから仕方ないよね・・・。
「戦争の犬」になりたがるプレイヤーが多くて困るなぁ(大汗)

「爺に戦わせておくれ~!!(大汗)」

『アクワイア』
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最後は,時間があれば『アクワイア』するよね!

「負けても蛮族である!」

「ボードゲームしょいや!」

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ボードゲームしょいや